17.06.05 テラスマイル 活動報告 2017年5月

一気に暖かくなった6月、静岡から5月の活動報告を振り返ります。

宮崎は水田が一面緑色になってきました。

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  1. カイゼンラボ→農家の右腕サービスの始動準備
  2. 専門家派遣での農業現場まわり
  3. 今年度の様々なプロジェクトに向けた仕込み
  4. MUKASA-HUBでの業務スタート

カイゼンラボの経営分析サービスが、”農家の右腕”(ライトアーム)として始動します。

創業後に蓄積した分析結果を「収益性」「生産性」「らしさ」の切り口で棚卸し、9×9の農家の右腕分析マトリクスを作成しました。同時に「価値」「戦略」「設備」など7つの要素の相互関係を表した農家の右腕分析メソッドを構築しました。人工知能とノウハウを組み込んだ私たちの分析とレポート出力を自動化する農家の右腕分析システムは、テスト運用が4月より開始しております。

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今後は、パートナーを結んでいる地域商社や金融機関と連携します。農業者が蓄積したデータを活用し、数値化経営による収益向上を支援するサービスを展開していきます。

また、今年1月のカイゼンラボリリース以降、お待ち頂いていた農業者のもとへ訪問し、蓄積したデータから農業者個々の営農カルテを一緒に作っていく取り組みをスタートさせました。

『 蓄積したデータを活用して振り返りをしたい 』

『 蓄積したデータをもとに経営課題を探りたい 』

『 データを第三者の視点から見てほしい 』

上記のように、数値化経営についての様々なご相談を頂いております。毎月、限られた時間の中ではありますが、私自身も直接現地に訪問し、少しでも数値化経営をご支援していきます。

<その他トピックス>

  • 今年度も、宮崎市より広域連携推進協議会の専門委員ならびに、農業専門小部会長を拝命しました。街づくりに携わりたいという想いで創業した信念に基づき、地域政策づくりに貢献してまいります。

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  • 5月24日に開かれましたAG/SUMにて、弊社の取締役も努めて頂いている株式会社エムスクエア・ラボ 加藤社長の取り組み紹介の一つとして、カイゼンラボを取り上げて頂きました。
  • 5月21日、MUKASA-HUBがグランドオープンし、テラスマイルの本社機能も稼働し始めました。村岡浩司社長の想いが結集した九州のイノベーション集積拠点「ムカサ」にぜひお越しください。

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6月からは、様々なプロジェクトがスタートする予定です。お問い合わせ頂いているカイゼンラボへのニーズは以下の大きく3つに集約されているようです。

  1.  農業ICT/IoT推進に関するプロジェクト(経営評価・分析)
  2.  農業経営者の育成に関するプロジェクト(農業者カルテの作成)
  3.  農業関連商品・サービスの効果検証に関するプロジェクト(定量的な効果)

6月はテラスマイル初の海外出張も控えております。現場優先・農業者優先の姿勢は崩さず、前に進んでいきたいと思います。

2017年6月5日 テラスマイル株式会社 代表取締役 生駒祐一

問合せ先: kaizen@terasuma.jp