17.08.08 テラスマイル 活動報告 2017年7月

台風のため、自宅から動くことのできなかった週末。明日からの出張に向け、宮崎で出来ることに取り組んでいる月曜日でした。今週に臨時株主総会を行い、週末に新たな報告をさせて頂く予定で準備を進めています。

以下、7月の報告トピックスになります。先月は「公開」と「紹介」、「提案」の3つのキーワードと絡むことが多かったひと月でした。

  1. ライトアームの記事掲載(サービス公開)
  2. 宮崎での営農支援の取り組み紹介
  3. 金融機関との営業連携開始
  4. ライトアームの自治体提案や研究開発提案

  • ライトアームの記事掲載(サービス公開)

4月より実証を進めてきた、AIを活用した営農支援サービス「RightARM (ライトアーム)」を公開しました。ライトアームは過去の経験の蓄積によるコンサルティングと、それを補完するデータ分析システムとが融合した農業者の数値化経営を支援するサービスになります。

Inked週別 作業の山谷_LI - コピー

テラスマイル、営農支援へAI活用

まだまだAIの精度向上には、もう1シーズン実績と調整を積み重ねる必要があり、緩やかなスタートとなりますが、確実に現場での成果を、今後も積み重ねてまいります。

宮崎では農協部会(施設園芸 トマト)、生産者グループ(施設園芸 ピーマン)、農業生産法人(露地野菜)と、目標設定を行ったうえで、ライトアームにて目標達成の支援を行っていきます。福岡と静岡では、現在準備を進めており、8-10月にて色々ご報告できるかと思います。

  • 宮崎での営農支援の取り組み紹介

20294450_1036820893121518_1741336529934251590_n

先日、農水省主催で開かれましたスマート農業推進フォーラムにて、宮崎県より弊社との連携の取り組みをご紹介いただきました。従来は手離れ悪いコンサルティングサービスであることや、農業の営農分野に特化したサービスであることの理由から、注目度はあまり高くはないのですが・・・。

今回は、事例発表があったことや、普及センターの普及員向けの会合であったこともあり、100枚準備したパンフレットが足りなくなるという状況になり、びっくりしています。

全国の農林事務所・普及センターの方が抱える共通課題、地域特有の課題、それぞれ個別の課題も意見交換することができ、私たちも学び・気づきの多い時間となりました。

「スマート農業推進フォーラム」の開催及び参加者の募集について

農林省、スマート農業推進フォーラム開催

  • 金融機関との営業連携開始

ライトアームを用いた金融機関との営業連携を開始しました。

エムスクエア・ラボ AIで営農支援、磐田信金と連携

金融機関における事業性評価にも役立つよう、サービスを強化させていきたいと思います。本日時点で3-4行で今年中に営業連携を行うべく、準備・サービス設計をスタートしております。

Inked2区画での収量・売上・糖度の比較(上段:一本あたり、下段:総量)_LI - コピー

(金融機関ご担当者コメント)記事引用

 成長を目指す静岡西部の農業経営者を中心に、様々な金融サービスを提案しているところですが、RightARM(TM)をサービスに組み込むことで、「今まで困難であった農業者データの分析」に基づいて事業性評価を行い、「農業者への経営支援」「農業者の右腕としての様々な財務面の提案」に繋げていきたいと考えております。

  • ライトアームの自治体提案や研究開発提案

7月は様々な委託事業、公募事業の提案が集中する時期でした。ライトアームのAI部分はまだまだ投資段階にあるため、様々な可能性にチャレンジしています。こちらも、8月以降に色々な報告ができることを期待しています。

8月は「動」と「静」が入り混じるひと月になりそうなスケジュールとなりました。北は帯広、仙台から、東京、静岡、広島、福岡、佐賀、そして宮崎と動きつつ、お盆はMUKASAでじっくり時を過ごします。この秋から本格化するサービスの品質向上に向け、着実にプロセスを進めてまいりたいと思います。

2017年8月7日 生駒祐一