17.09.03 テラスマイル 活動報告 2017年8月

昨日から、急に夜が涼しくなりました。秋の訪れを感じる今日この頃です。


以下、8月のトピックスになります。

  • 金融機関との連携着々と。今年は数行と営業連携する見込み
  • 資金調達により、秋リリースに向けたRightARMの次期開発がスタート
  • 8月は西へ東へ。データ利活用についての全国行脚を実施
  • RightARMもサービスメニューを順次拡大予定
  • RightARM まずは宮崎からスタート

  • 金融機関との連携着々と。今年は数行と営業連携する見込み
    1. 先月、磐田信用金庫さんとの営業連携をプレスリリースし、8月より連携活動をスタートしました。今回、出資を頂きました宮崎太陽銀行(宮崎太陽キャピタル)とも連携の話を進めていきます。
    2. その他、九州と中部地区を中心に、営業連携の相談を頂きました。今年度は5~6行の地銀・信用金庫と連携し、「事業性評価」と「事業モニタリング」、そして行内アグリ事業でのRightARMを活用した人材育成・コンサルティングを進めてまいります。
    3. 8月2日に国内某所で開かれましたアグリテック ミニ会合に参加しました。匠の技術をもつ製造業が農業ビジネスに新規参入することに面白さを感じます。

 

  • 資金調達により、秋リリースに向けたRightARMの次期開発がスタート
    1. 8月10日に、みやざき未来応援ファンドより出資を頂きました。この資金を投じてAIを活用した営農支援システムの次期開発をスタートしました。
    2. 次期開発では、主に既存顧客との取り組み部分を強化します。
    3. 秋から始まる新シーズン開始を見据え、大きく4つのことを行い、順次実証をスタートさせていきます。
      • 営農データの自動取り込み・自動整形
      • RightARMレポートの自動化
      • 営農普及員・指導員が日常的に使用する管理画面の強化
      • 対応する環境モニタリング・センサー機器の拡充

  • 8月は西へ東へ。データ利活用についての全国行脚を実施。
    • 主要拠点を宮崎・静岡・福岡と定めましたが、「データの利活用」についての相談を各地から頂き、8月は帯広、仙台、広島の農業高校・農業法人・農業生産者へお伺いし、意見交換を行いました。
    • 帯広の農業高校との意見交換は、10月以降に記事としてリリースされる予定です。ステキな農業高校 校長先生との出会いがありました。

  • RightARMもサービスメニューを順次拡大予定
    1. 「初期費用9万円、月額3千円」でスタートしたRightARMサービスですが、付加的な要望をこの一か月で頂きました。
    2. そのため、社内で検討し、「RightARM 顧問サービス」「自治体向けメニュー」「金融機関向けメニュー」を順次立ち上げていく予定です。

 

  • RightARM まずは宮崎からスタート
    1. この秋より、RightARMを活用した営農支援サービスが宮崎3か所でスタートします。一か所目は東諸県郡門川町の生産者グループ、二か所目は西都市の生産者グループ、三か所目は露地野菜を生産加工する農業生産法人になります。
    2. RightARMの次期システム開発が完了次第、静岡・福岡でもユーザーを広げ、今年度は30~50ユーザーでの稼働を目標とします。

 


先月末に、(株)エムスクエア・ラボの加藤百合子社長が来宮。取締役、株主を交えたランチミーティングを行いました。

まずは、出資検討段階で建てた事業計画に基づき、RightARMで農業者や地域の所得向上の実績を、一つ一つ積み重ねてまいります。

 

9月に向けて

9月は半分を静岡で過ごし、現場でのデータ分析に注力します。

月間のテーマを「ミッションの再設定と人材採用準備」に設定しました。弊社は今年度を第二創業期と位置付けています。RightARMがどんな姿を目指していくのか、一緒に働く人材はどんな価値観を持っていてほしいか。農業とデータが好きな女性が活躍できる場を想像し、9月を駆け抜けたいと思います。

2017年9月4日 テラスマイル株式会社 代表取締役 生駒祐一